沖縄科学技術大学院大学 センター棟・第1研究棟

沖縄科学技術大学院大学は、世界最高水準の科学技術系の大学院大学を目指す大学として設立されました。 レンドリースは、2005年2月より内閣府からプロジェクト・マネジメント業務を受託し、施設整備方針・方法に関する助言、設計者選定支援及びボード・オブ・ガバナーズをはじめとした主要関係者に対するプロジェクト進捗説明業務などを実施しました。2005年7月に設計者が選定された後も継続して業務を受託し、発注者・設計者間との業務連絡、調整、コスト・スケジュールに関する助言などを実施しました。 2006年1月には、大学のマスタープランが完成し公表され、同3月には基本設計業務が完了しました。沖縄独特の複雑な地形、そして豊かな自然環境に配慮しながら、同時にその魅力を生かすよう設計されました。具体的には、既に開発された地域を中心に計画するとともに、トンネル・スカイウォークを効果的に用いて、豊かな植生を有する領域、特に水域を改変しないよう建物を配し、同時に利用者が自然に包まれながら研究活動に従事するような案です。 実施設計段階においては、発注者・ユーザー・設計者間との連絡、業務調整を継続して行う一方、工事調達に向けて、発注区分の調整を行い、調達においては、入札方法、評価方法及び実施手続きについて提案を行いました。 工事は2007年初頭に造成工事から着手、2008年3月には最初の建物である研究棟1・センター棟の工事が着工し、2010年1月に竣工しています。 造成工事、橋梁工事、建築工事、設備工事と、多種多様な工事が同時進行する中、現場において、全体会議を運営し、監理者との協議の上で、多工区間の工事を実施の際、発生する問題点の把握と解決に努めました。 また、供用に向けた家具・実験機器・情報・移転などの多様な準備活動を横断的に調整・支援する会議体を運営し、統合的な管理に努めました。

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クライアント (Client)
内閣府 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構
ロケーション (Location)
沖縄県
完了 (Completion)
2010年1月
レンドリースの役割 (Lendlease’s assignment)
プロジェクト・マネジメント
用途 (usage)
教育施設
設計
建築設計・外構設計・家具設計:日建設計・コーンバーグアソシエイツ・国建共同体 造成設計・橋梁設計・開発許可:株式会社オオバ 土木工事監督支援:財団法人沖縄建設弘済会 建築工事工事監理:日建設計・国建共同体 環境影響評価:日本工営株式会社・株式会社イーエーシー共同体
施工 (contractor)
造成工事:國場組、大林・屋部JV、丸元・大日JV、東恩納組、大米建設、ツナミ組 トンネル・池修景工事:西松・大城JV、東光電気工事、金城電気 橋梁工事:横河ブリッジ、川田建設、宮地・金秀JV 研究棟1・センター棟新営工事: 建築工事 竹中・仲本工業JV/國場組 電気工事 東光電気工事株式会社 空調工事 ダイダン株式会社 衛生工事 三晃・ヤシマ工業JV 昇降機 沖縄菱電ビルシステム、沖縄日立 エネルギーセンター棟新営工事: 南洋土建、東光電気工事、関電工 道路埋設配管・舗装工事:渡嘉敷組、仲程土建、仲本工業

沖縄科学技術大学院大学 大学宿舎

南三陸オーストラリア友好学習館(コアラ館)

JR神田万世橋ビル

次世代に向けて、革新的で持続可能な場所やインフラストラクチャーを創り提供していくことを約束します。

私たちは常にお客様を第一に考え、お客様のニーズを理解し、最良の提案と解決策を提供することで、確かなサービスを提供します。