
レンドリース・ジャパンは、不動産アセット・建設プロジェクトの価値を向上させるために最適なソリューションを提供します。
当社は、不動産アセット・建設プロジェクトの価値を向上させるために最適なソリューションを提供します。多彩なプロジェクトを通じて、お客様の利益(コスト/品質/工期/安全)を追求することで信頼を築き上げ、通信・インフラ分野への参入も果たしています。不動産投資&開発事業では、グループのグローバルでの実績を発揮し、日本においても複合不動産開発を行うべく事業に取り組んでいます。
レンドリース・ジャパンとは
私たちはオーストラリアをはじめとした世界的な規模で不動産・建設ビジネスを展開するリーディングカンパニー、レンドリース・グループの一員です。1988年に日本で事業を開始し、「プロジェクト・マネジメント&建設」「テレコム&インフラ」「不動産投資&開発」の3つを柱にビジネスを展開しています。
レンドリース・グループについて
オーストラリアのシドニーに本社を構えるレンドリース・グループは、不動産サービスを総合的に提供できる会社を目指してオランダ移民であったディック・デュッセルドープにより1958年に設立されました。現在ではオーストラリアのほかにアジア、アメリカ、ヨーロッパでビジネスを展開しています。
会社概要
レンドリース・ジャパンの会社概要です。
拠点設立
1988年8月9日
設立
1996年11月29日
本社住所
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目7番7号 TRI-SEVEN ROPPONGI 7 階
スタッフ数
約370名(2024年7月1日現在)
レンドリース・ジャパン株式会社
代表取締役会長
アンドリュー ガウチ
代表取締役社長
リー シンイー
取締役
鎌田 元信
取締役
坂本 真一
レンドリース株式会社
代表取締役会長
アンドリュー ガウチ
代表取締役社長
リー シンイー
取締役
鎌田 元信
取締役
清水 潤
許可等
建設業 東京都知事許可(特-4)第147005号 土木
建設業 東京都知事許可(特-4)第147005号 建築
建設業 東京都知事許可(特-4)第147005号 電気
建設業 東京都知事許可(特-4)第147005号 電気通信
建設業 東京都知事許可(特-4)第147005号 とび・土工
建設業 東京都知事許可(特-4)第147005号 内装仕上
建設業 東京都知事許可(特-4)第147005号 鋼構造物
一級建築士事務所 第41817号
労働者派遣事業 派13-306489
総務省 届出電気通信事業者 A-01-17263
関連会社
Tower Pods合同会社
関連団体
日本コンストラクション・マネジメント協会
(社)日本建設業連合会特別会員
(社)グリーンビルディングジャパン
米国グリーンビルディング協会
(USGBC:U.S. Green Building Council)
Green Business Certification, Inc.
在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所
日豪経済委員会
建設業労働災害防止協会(東京支部)
東京商工会議所
LEADERSHIP
レンドリースのジャパン・リーダーシップ・チームをご紹介します。

代表取締役会長
1999年入社

代表取締役社長
2014年入社

取締役
1998年入社

取締役
2014年入社

取締役
1998年入社

人事部
2003年入社

建設部 プロジェクト・マネジャー
2014年入社

シニア・リーガル・ カウンセル
2019年入社

通信事業本部 本部長
2000年入社

建設部 部長
2008年入社

財務経理部 部長
2024年入社

人事部 部長
2024年入社

建設部シニア・プロジェクト・マネジャー
2010年入社
TOP MESSAGE
レンドリース・グループは、オーストラリアを中心に不動産・建設ビジネスをグローバルに展開しています。“TO CREATE THE BEST PLACES”というビジョンのもと、日本においても不動産投資・開発、プロジェクト・マネジメント、建設・インフラ事業に取り組み、社員全員が自分の手がける仕事に誇りを持ち、すべての関係者と情熱を共有しながら、私たちが関わるプロジェクトで最高の場所を創るという挑戦をしています。
沿革
レンドリース・ジャパンの沿革をご紹介します。
1988年 シャール・アソシエイツ社(シカゴ本社)日本支店設立
1992年 ボヴィス・グループ(ロンドン本社)、シャール・アソシエイツを買収、シャール・ボヴィス・インクに改称
1996年 ボヴィス・プログラム・マネージメント(株)設立(現レンドリース・ジャパン(株))
1999年 レンドリース・グループ、ボヴィス・グループを買収
1999年 ボヴィス・プログラム・マネージメント(株)ボヴィス・レンドリース・ジャパン(株)に改称
2002年 日本テレコム・エンジニアリング地域事業会社8社で構成される通信事業部門をレンドリース・グループが買収
2003年 ボヴィス・レンドリース・ジャパン(株)で、建設業許可(大臣)を取得するなど組織再構築
2005年 シャール・ボヴィス・インク日本支店閉鎖
2007年 レンドリース・ジャパン株式会社代表取締役にアンドリュー・ガウチが就任
2011年 ボヴィス・レンドリース・ジャパン(株)をレンドリース・ジャパン(株)に改称
2013年 レンドリース(株)の会社名で不動産投資開発部門を設置
2020年 日本国内におけるインフラシェアリング事業主体としてTower Pods合同会社を設立
2024年 レンドリース・ジャパン株式会社およびレンドリース株式会社代表取締役会長にアンドリュー・ガウチが就任
2024年 レンドリース・ジャパン株式会社およびレンドリース株式会社代表取締役社長にリー・シンイーが就任


私たちは全てのプロジェクトにおいて、お客様の要望を心から理解する努力を怠らず、常に期待に応え、お客様と一緒にチームの一員として透明性を持って問題解決に取り組みます。そして、パフォーマンスの向上に務めます。

レンドリース・ジャパンが属するレンドリース・グループはサステナブル(持続可能)な組織であることを目指しています。経済発展、社会的発展、そして環境保全の実現に戦略的及び文化的に取り組む組織こそが、サステナブルな組織であると考えています。

家、家族、愛する人のもとへ毎日安全に帰ることは、すべての人がもつ権利です。レンドリース・グループは、私たち自身、そして私たちと共に働くすべての人々の健康と安全にコミットし続けています。

次世代に向けて、革新的で持続可能な場所やインフラストラクチャーを創り提供していくことを約束します。
私たちは常にお客様を第一に考え、お客様のニーズを理解し、最良の提案と解決策を提供することで、確かなサービスを提供します。