レンドリースでの働き方についてご紹介します
MESSAGE
レンドリース・ジャパンからのご挨拶
TOP MESSAGE
レンドリース・グループは、オーストラリアを中心に不動産・建設ビジネスをグローバルに展開しています。“TO CREATE THE BEST PLACES”というビジョンのもと、日本においても不動産投資・開発、プロジェクト・マネジメント、建設・インフラ事業に取り組み、社員全員が自分の手がける仕事に誇りを持ち、すべての関係者と情熱を共有しながら、私たちが関わるプロジェクトで最高の場所を創るという挑戦をしています。
会社紹介
レンドリース・ジャパンでの働き方をご紹介します。
レンドリース・ジャパンはプロジェクト・マネジメントを日本に導入したパイオニアです。
約20年前から、当社は日本の建設業界ではまだあまり馴染みのなかったプロジェクト・マネジメントサービスを手がけ、その普及に貢献してきました。当社が提供するプロジェクト・マネジメントサービスでは、プロジェクト・マネージャーが設計者でも工事会社でもない第三者の専門家としてプロジェクトを推進します。「設計者からの提案が、本当に課題解決になるのか?」「工事会社から出された見積もりや工期が、妥当なものになっているか?」「プロジェクトを滞りなく進めるために、今やるべきことは何か?」などを俯瞰的に把握し、お客様のプロジェクト管理を支援します。 近年、日本の建設業界においては様々な問題が表面化してきており、プロジェクト管理を設計者や工事会社に託さず、発注者自らで不動産資産のあり方やプロジェクトの進め方に関与する方法が模索されています。このような状況下において当社は、日本のどの企業にも属さない中立な立場と、プロジェクト・マネジメントのパイオニアとして長年培ってきた優れた調整力をいかんなく発揮します。そして、お客様や投資家をはじめとするすべての関係者の方へ、利益と高い満足をもたらすことを目指しています。
社員がお互いに違いを尊び、共に働くことでより良い結果を導きます。それぞれの多様なワークスタイルに配慮して、当社ではフレックスタイム制度を導入しています。また、性別に関係なく平等に機会を与えることにコミットしています。
社内の風通しを良くし、型にはまらないオフィスづくりを目指しています。当社の建設部が携わったプロジェクトでもあるTRI-SEVEN ROPPONGIは、環境評価システムのLEED認証を受けています。
未来のビジネスリーダーを目指す社員を対象に、グローバルタレントプログラムである「Aspire(アスパイア)」やアジア・タレント・エクスポート・プログラムなど豊富な制度を実施し、人材育成にも注力しています。
育児休暇やウェルビーイング休暇など、社員が公私ともに充実した毎日を送ることができるよう応援します。また、二年に一度全国の社員が一堂に会する社員旅行も開催し、社員間で業務を越えて交流する場となっています。
当社は働き方においても多様性(ダイバーシティ)を尊重しています。ライフスタイルが多様化した現代では、働き方においても多様性がますます重要視されています。社員それぞれの事情や携わっているプロジェクトの性質に応じて、多様な働き方ができるようにサポートしています。
社員インタビュー
社員インタビューをご紹介します。
次世代に向けて、革新的で持続可能な場所やインフラストラクチャーを創り提供していくことを約束します。
私たちは常にお客様を第一に考え、お客様のニーズを理解し、最良の提案と解決策を提供することで、確かなサービスを提供します。