社員インタビュー8
建設部
金子担当プロジェクト・マネジャー
オリンピックパラリンピック関連工事をPM業務として行っている傍らで、前職での施工管理の経験を生かし社内のEHS業務を担当しています。 コロナ禍の中、オフィスワークだけでなくテレワークや時差出勤でフレックスな仕事の形を体験しつつ、幼い子との時間を大事に日々歩んでいます。
担当プロジェクト・マネジャーの1日
8:00 幼稚園の送迎
テレワークの時は、子どもを幼稚園へ送っていきます。登園中の親子の会話をとても大事にしています。
9:00 テレワーク
Teamsでのプロジェクトミーティングに出席、関係者との情報共有や課題を確認し、遠隔で現場担当者と進捗を確認します。
13:00 定例会議
定期的に工事定例会議を開催し、発注者と施工者と工事進捗や安全対策に問題がないか確認します。オンラインでも可能ですが、対面でやることでより良い関係が構築出来ます。
15:00 現場巡視
担当しているプロジェクトの現場をチームメンバーと巡視し、問題事項や改善策を考え、社内の専用システムを通じて関係者へ共有。発注者の立場としても同様の事象を繰り返さない様ノウハウを蓄積します。
18:00 英会話レッスン
社内のEnglish Traningに参加します。社外より社内組織の海外関係者とのコミュニケーションが重要だと感じ受講しています。クラスに建設、テレコム、IT、人事など部署関係なく自社の人達と関われる良い機会になっています。
社員インタビュー1
2015年に新卒でレンドリースに入社。建設および通信のプロジェクト・マネジメントを経験後、社内公募制度を利用し通信部門の営業へ移動。いくつかの新規プロジェクトの立ち上げを手上げ…
次世代に向けて、革新的で持続可能な場所やインフラストラクチャーを創り提供していくことを約束します。
私たちは常にお客様を第一に考え、お客様のニーズを理解し、最良の提案と解決策を提供することで、確かなサービスを提供します。