
2013年に中途採用にて入社。入社後は携帯電話基地局建設通信事業部門のプロジェクトエンジニアからキャリアをスタートし、現在はプロジェクト・リーダーとしてプロジェクトの責任者として、プロジェクトコントロールと組織のマネジメントを行っています。 レンドリースは学歴や年齢、性別には左右されることなく、やる気があればチャンスが与えられ、成果を出しただけ評価してもらえる会社で、実際に私よりも若い年齢やキャリアで昇格した人を何人も見てきました。求められる成果は決して簡単なものではありませんが、日々成長とやりがいを感じています。プロジェクト・マネジメントという世の中にあまり認知されていない仕事だからこそ、お客様がプロジェクト・マネジメントの価値を理解し感謝された時には、何にも代えがたい達成感と喜びを感じます。
9:00 朝礼
私が担当しているプロジェクトでは出社と在宅勤務のハイブリッドで業務を行っています。毎日お客様を含めプロジェクト全体でオンライン朝礼を実施しています。業務報告、情報共有を行い課題やActionアイテムの整理確認を行います。 元々朝礼文化の無いお客様でしたが、このようにお客様を巻き込みプロジェクトを円滑に推進していくための仕組みを考え実行することもレンドリースの役割です。
10:00 部下との面談
定期的にチームのメンバーと1対1で話をする時間を設けるようにしています。メンバーが働きやすく効率的に業務を行えるよう導くのがリーダーの大切な役割のひとつとだと考えます。また長期的な目線でこれからのキャリアをどう積み重ねていくかという目線でも話合う時間を持つことは大切にしています。 日々、誠実に業務をこなしてくれるメンバーに感謝の毎日です。
12:00 ランチ
在宅勤務が増えてから、自宅で済ますことがほとんどですが、やっぱり妻の手料理が一番です。このありがたみを実感します。(たまには、私も作ります。)
14:00 業務提案(外出)
お客様への業務提案の為、お客様先に出向いてプレゼンです。自ら提案資料を作成し、プレゼンまで実施します。レンドリースではプロジェクトの責任者が率先して営業活動を行っています。お客様の隣で一緒に業務を行い課題を把握できるレンドリースだからこそ説得力があり効果的な対策の提案が出来ると考えています。
17:30 懇親会
プレゼンの後はお客様と懇親会です。 最近は中々飲みに出る機会も少なくなっていますが、こうした交流が人間関係構築に繋がり、さまざまなヒントを得てアイデアを生む事もあります。 今後もこうした交流は大切にしていきたいと思っています。
次世代に向けて、革新的で持続可能な場所やインフラストラクチャーを創り提供していくことを約束します。
私たちは常にお客様を第一に考え、お客様のニーズを理解し、最良の提案と解決策を提供することで、確かなサービスを提供します。