PROJECT STORIES
プロジェクト実施にあたり、課題となった点とその解決策をご案内します。
不慣れな米国での工事
クライアントの米国で初めてのプロジェクトであり、商習慣のみならず建築基準法や契約方法の違いもあったため、米国と日本で建築プロジェクト経験のあるレンドリース担当者を現地に常駐させることでクライアントと米国との橋渡しをしながらプロジェクトを遂行しました。
国外からの承認
当初日本から電話会議でプロジェクトをコントロールするため、電話会議の事前にクライアントへ承認事項やその背景、スケジュールの説明し、電話会議にて決定していました。第2期はそれでは間に合わないため、クライアントと共に米国に滞在しプロジェクトを進めました。
次世代に向けて、革新的で持続可能な場所やインフラストラクチャーを創り提供していくことを約束します。
私たちは常にお客様を第一に考え、お客様のニーズを理解し、最良の提案と解決策を提供することで、確かなサービスを提供します。