不動産投資・開発事業
レンドリースでは、これまでアメリカ、アジア、オーストラリアおよびヨーロッパで不動産投資・開発ビジネスを展開してきました。様々な国におけるコミュニティ開発、都心部複合開発、アパートメント、商業施設、社会・経済インフラの構築などに携わっています。
大規模都市開発
レンドリース・ジャパンの不動産投資・開発事業は、グループのグローバルな大規模複合開発の実績を背景に、日本において住宅、商業施設、オフィスビルなど複合不動産開発に取り組むべく設立されました。自社単独開発プロジェクトだけではなく、PPP(Public Private Partnership)に代表される官民連携プロジェクトや、他の企業・団体との共同開発プロジェクトも推進し、“TO CREATE THE BEST PLACES”というグループビジョンのもと、マスタープランの立案から竣工後のアセット・マネジメントまで広範囲な専門性を発揮します。
不動産投資・開発事業ポートフォリオ
レンドリースは50年以上にわたり、次の世代へと受け継がれる革新的なプロパティ・ソリューションを提供しています。なかには、2012年ロンドンオリンピック・パラリンピックの選手村のように、世界的に有名な開発プロジェクトも手掛けています。
URBAN REGENERATION (ENGLISH)
次世代に向けて、革新的で持続可能な場所やインフラストラクチャーを創り提供していくことを約束します。
私たちは常にお客様を第一に考え、お客様のニーズを理解し、最良の提案と解決策を提供することで、確かなサービスを提供します。